蓮實 重彦『反=日本語論』 

反=日本語論 (ちくま文庫)反=日本語論 (ちくま文庫)
(1986/03)
蓮實 重彦

商品詳細を見る

天皇の名前が忘却される
歴史における固有名の喪失
まさにこのときキャラクターが登場したのだ
キャラクターは秋葉原へと集合し、世界へと拡散する
奉仕せよ
奉仕せよ
奉仕せよ
スポンサーサイト

気流舎で 

開かれた句会に出てきた

メイドさん笑む顔まぶしいまな板の烏賊

パソコンのしんと鎮まる新涼に


むずいわ・・・

しろうとさんと同人誌制作に取り組んでおります 

萌え理論blogで知られる、しろうとさんこと天野年朗さんと、同人誌制作の企画を進行中です
http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/
東浩紀さんの「ゼロアカ道場」の、「道場破り」を目標としたものですね

もっとも、「文学フリマ」でのブース獲得ができなければ、道場破り出場は不可能です
運に左右される状況ですので、あんまり大々的にこの件についてお話するのもためらわれていたのですけれども

同人誌の内容の、ぼくのパートのものは、これまでぼくが「文芸空間」で述べてきたことを、ぎゅっと圧縮させたようなものを目指してます
東さんは、「批評空間」派の作っていた批評の磁場を打ち壊すことで、新たな批評の時空を開拓しました
そこで得られたものは大きかったですが、失われたものもあったことでしょう

東さんの「動物化」の理論は、その見かけとは異なり、極めて「倫理的」なものでした
「テロル」というものを廃棄することが、「動物化」の一つのプログラムでした
一方で、その論議では、個々人が社会とダイナミックに関わっていく、身体的な・主体的な契機が喪失してしまいます
私は今度の企画で、「動物」性の重要さを再確認しつつ、実存的な主体を再導入し、「歴史」というものを再び獲得することを目指したいです
トピックとしては

・「テロル」とは何か
・「知の権威」の崩壊と変遷、出版物からWebテクストへ
・Webをリアルへとブリッジするものとしての自力出版について
・ゼロ年代学生運動論、学生運動指導者としての東浩紀と、学生運動としてのWebテクスト

といったことを扱うつもりです
今まで誰も思いつかなかったような新たな視点は打ち出せるはずです
インタビューも盛りだくさん
パンチの効いた、シニカルな批評を展開できそうです
ぼくのパートはおおよそそんな感じ
しろうとさんは、おもにライトノベル論を扱う予定です
しろうとさんのパワフルで実直な姿勢には、いつも心を打たれます

わけの 

わからない暴風雨のなかで、死に頻したぎりぎりの生を送りつづけることもある
「スキゾ・キッズ」とか「動物」とか「超人」とかいろいろな呼び名があったとしても、やはり何かが違うのだ
その経済的・心理学的に不可解な嵐に巻き込まれている間、原因と結果は分離されることなく、観測者を巻き込んだ、ぐじゃぐじゃの渦を作り出す
人間理性は要請する
カオスの構造を見抜かれてはならない

プロフィール

Author:松平耕一
○twitter登録名:matudaira
○ツイッターまとめ:http://twilog.org/matudaira
○Facebook登録名:松平耕一

☆文芸空間社企画
◎批評放送
・批評放送は松平のプロデュースする動画配信企画です。ツイキャス http://twitcasting.tv/matudaira 、youtubeなどで配信されます
批評放送@USTREAM

○松平耕一・文芸空間社・批評放送へのカンパ振り込み先は
・三菱東京UFJ銀行の吉祥寺支店普通口座1896022 マツダイラ コウイチ 宛になります

管理者ページ

FC2カウンター
ツイッター@matudaira
カレンダー
07 | 2008/08 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
全記事(数)表示
全タイトルを表示
カテゴリー


  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。