大西巨人『神聖喜劇〈第5巻〉』 

神聖喜劇 (第5巻) (光文社文庫) 神聖喜劇 (第5巻) (光文社文庫)
大西 巨人 (2002/11/12)
光文社

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大西巨人『神聖喜劇〈第5巻〉』

ストーリー

第八部 永劫の章
第一 模擬死刑の午後
三月十八日
三個班合同学科ののち、高浜演習砲台へと向かう
三月十日
実弾射撃野砲訓練
藤堂ら、三個班のなかで唯一着弾を成功させる
二月二十五日
藤堂、鉢田と話す
三月四日
藤堂、砲車番兵を黒木とともに行ない、のんびりする
二月二十六日
藤堂、冬木に、二十一日夜間の不寝番勤務中の出来事について直に質問、回答をえる
冬木の子供のころの回想
藤堂、村崎古兵に、故障剣鞘事件にまつわる班長居室でのやり取りについて聞く
藤堂、橋本、冬木の三者面談
吉原のなした虚偽について語られる
二月二十七日
二月二十二日の吉原の様子について、冬木に聞く

第二 模擬死刑の午後(続)
三月十八日
藤堂、三時間の休養を与えられ、昼寝する
藤堂、一番目に鉢田と、二番目に曾根田と、三番目に生源寺と会話をする
鉢田との会話、故障剣鞘事件について
曾根田との会話、ドイツ・ソ連戦争について
生源寺との会話、二月二十七日に、藤堂は意見上申を、冬木は意見具申を行なったことについて
三月十五日の記念撮影について回想

第三 模擬死刑の午後(結)
三月十八日
第一班末永二等兵へのいじめが始まる
仁多軍曹、関上等兵ら、調子に乗る
藤堂と冬木「止めてください」
冬木、「(鉄砲は)上向けて、天向けて、そりゃ、撃たれます」
村崎古兵も参加、訓練兵らを扇動する
村上少尉が藤堂、村崎らを裁き、事態収拾

第四 面天名狂想曲
模擬死刑事件、主犯は重営倉入り
三月十九日、三個班員、廠営へと出発
藤堂ら、大崎山砲台で訓練
三月二十四日
三十五加実弾射撃演習
本物の拉縄を引く
四月六日
教育は終了された
しかし、引き続いての臨時招集が命じられる
四月七日
各人の転属・編入先について下達される
藤堂、室町、吉原、谷村ら、部隊本部への被編入者となる
四月九日
演芸会が開かれる
練兵休にも関わらず外出した藤堂
軍規違反として大前田がフルボッコにする
四月十六日
吉原タイーホ
吉原、告白
『論語』「鳥ノ将ニ死ナントスルヤ、其ノ鳴クコト哀シ。人ノ将ニ死ナントスルヤ、其ノ言フコト善シ」
四月十七日
大前田、「元ミス竹敷」に会うため無理をし、「辱罪ノ罪」と「逃亡ノ罪」を犯す
四月二十二日
藤堂、陸軍拘禁書へと送りけられる大前田を見送る

終曲 出発
四月二十三日
藤堂、第一大隊第三中隊へと配属されることが決まり、堀江隊長に申告する
堀江「本能を出すな。いいか」「本性を現すな」と大喝
村上少尉、堀江隊長、昇進とのこと

四月二十四日
藤堂、北地区棹埼砲台第三中隊へと移動

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