フロイト 

フロイトの『精神分析入門』を読み返していたら、「散歩」を強迫性神経症の一症例として挙げていた
散歩中毒は、神経症の一種として、フロイトの時代に認められていたのか
ちょっと驚き
まあ、実感として分かる
しかし、アル中なんかに比べればよほど健康的だ
散歩を神経症とするなら、行きすぎたスポーツ愛好にだって、ある種の中毒かもしれない
中毒って、うまくかかればそんなに悪いものじゃないというお話

フロイトの名を出すと身の周りの人に必ず言われるのが、フロイトって信頼できるの?という質問
もう心理学科では、誰も相手にしていないのでしょう、と
でも、フランス現代思想的にはフロイトを前提とした思想が多いわけでしょう
順を踏んで考えないと、イマイチ納得できないところはあるのかもしれません

『精神分析入門』でも出てくる、エディプスコンプレックス
父を殺し、母を犯したい、という欲望について
これ、本当にあるの、と
気持ち悪い話ですね

複雑な前後の条件があるよう

・失錯行為と夢には、無意識が露出する
・睡眠とは世界への無関心である
・夢は視覚的で象徴的な言語で織りなされている
・言語の発生したころの、初源の人類の言語と、「夢」の言語は近いものであり、これは、人間個人の幼児期の言語とも近い
・言語とは隠喩と換喩である

父を殺し、母を犯すということ
それを内面の領域で行うことにより、人間の言語と、セクシュアリティが発生してくるということなのでしょう
なんか、よく分かりませんけれども
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