森村進『自由はどこまで可能か』 

自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門 (講談社現代新書)自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門 (講談社現代新書)
(2001/02)
森村 進

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・裁判の民営化、国債の廃止、課税の最小限化、婚姻制度に法は不要ではないか等の考察をなす

・アナキズム、コミュニズムの問題と抵触する。アナキズムは、リバタリアニズムに接続しているのか?

・文体は緻密、構成もよい。理想が先行している。非常識的・非現実的な思考実験に好感が持てる

・経済学的な問題、共同体の問題、民族・人種問題、「主体」の問題、家族の問題等では疑問を感じる

・笠井潔のアナルコ・キャピタリズム宣言『国家民営化論』への言及が何度かなされる

○チェック
ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』
笠井潔『国家民営化論』
ハイエク
山口宏・福島隆彦『裁判の秘密』
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